大阪の爬虫類イベント「爬虫類市場」へ行ってきました

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どうも、河白です。

もともと水槽で熱帯魚やらエビやら飼っていたのですがなにか物足りない感じがして、「THEペット!」って感じの生き物を飼いたい欲求が沸々と湧いていました。

 

なぜヘビなのか

ヘビの写真

コイツはおそらく毒蛇なので飼育許可が必要です…。

いろんな偏見が飛び交っていますが、ヘビは非常に手がかからず飼いやすい「ペットに適したペット」ということをご存知でしたか?

餌を毎日与える必要がないのでランニングコストが低くて済み、ケースも選べば安価で手に入るので初期投資額も少なくて済みます。

ただ、爬虫類は変温動物なので温度管理と湿度管理に気をつけなければなりません。
湿度は霧吹きシュッシュ程度でいいですが、温度の場合ヒータを導入せざるをえないので冬は暖房代がかかります。
それでも、「暖突」と呼ばれるヒータは電気代が安くすみますし、保温材でケースを覆うなど工夫をすれば比較的低コストで冬を越すことができると思います。

まあ、そもそも爬虫類・両生類をペットとして認識できる、かわいいと思えるということが大前提ですが…。

 

性格が温厚な初心者向けのヘビ「コーンスネーク」

コーンスネークの写真

コーンスネークの「ブリザードモルフ」。ピンクがかっているのはまだ子供なので血液の色が透けているから。

コーンスネークというヘビは温厚な性格で人に慣れやすく、さほど注意する点がなく、モルフ(カラー・模様)によっては6,000円から飼える手軽さがあります。

ぼくの場合は白蛇に憧れていたのでコーンスネーク・ブリザード(真っ白な個体)か、妥協してコーンスネーク・スノー(白っぽいがやや模様が見える個体)を飼育しようと考えていました。

 

爬虫類飼育の最大の壁

そう、アレです。

餌ですよ、餌。

トカゲやヤモリなどはゴミ虫の幼虫「ミルワーム」や「コオロギ」、時には「デュビア」と呼ばれるゴキブリを餌として与えます。

そしてヘビの餌は、「ネズミ」です。

中には「ああ、ネズミ肉をミンチにしたドッグフードのようなもだろ?」という方がいますがとんでもありません。

形そのまま、冷凍直送のネズミです。

ネズミの写真

クリックすると無修正の画像が表示されます♡

それを嫌って夢の爬虫類飼育を躊躇う方が多いようです。
ぼく自身もはじめはウッと思っていましたが、動画投稿サイトでヘビの給餌動画を見まくって耐性をつけました。
だんだんネズミが”肉の餌”に見えてくるので慣れって怖いですね。

次に(まだヘビを飼っていないのに)冷凍ネズミを買いました。
動画で見るのと違って妙にリアルで嫌悪感が半端なかったですが、まあすぐ慣れました。

ピンクマウスにはもう何とも思わないですが、ホッパー以降は未だに少し気が引けてしまいます。
活餌なんてなおさら論外です。
ですが、いざ与えなければいけない時が来ればすぐ慣れていくんだろうと思います。
ネズミ自体が死ぬほど嫌い!という人じゃない限り少しずつ耐性をつけていくことは可能だと思います。

ちなみに…

「ピンクマウス」や「ホッパー」ってナンノコッチャ?という方のために。
ネズミの餌は大きさ(成長度)によって名称が変わっています。

「ピンクマウス」は生まれて間もない状態のネズミ。
ピンクマウスの中でもSS~Lまで細かく別れています。

「ホッパー」は毛が揃い始めた程度のネズミで、その頃から跳ね始めることから「Hopper」という名前になっています。

参考程度に各名称を記しておきます。

餌用ネズミの各名称

餌用ネズミの各名称。

 

冬の爬虫類イベント「爬虫類市場」で購入

大阪の冬の爬虫類イベント「爬虫類市場」

大阪の冬の爬虫類イベント「爬虫類市場」

「爬虫類イベント」とは爬虫類の即売会のようなもので、ショップや個人ブリーダが数多く出店し、基本的に通常より安く買うこととができます。
また、珍しい爬虫類やモルフが出回るのでこの機会を狙って購入する方も多いようです。
ちょうど「爬虫類市場」というイベントがあったので行ってきました。
(コーンスネークブリザードは超超希少モルフなので絶好のチャンス!)

会場内の熱気

受付の(胸チラさせてた)お姉さんの撮影条件の元、顔にモザイク処理を施しています。人が本当に多かったです。

イベント2日目の昼過ぎについたので流石に空いているだろうと思っていたのですが、全然そんなことはなくむしろ増えてきているそうで、人混みが嫌いなぼくは白目むきながら入場しました。

流し流されながらお目当てのヘビを探していましたが、1周回って見つからず2周目に突入。
いろんな店員さんに聞いて回ったけどどこも売ってないようでした。
イベントでも出回らないほど珍しいモルフなのか…と思いつつ第2候補のスノー探しへ。
こちらのモルフも(何故か)どこも売っていないらしい。
スノーはそこまで珍しいモルフじゃないはずなのに…。

 

ブラックラットスネークとの出会い

ブラックラットスネーク

君に決めた!

ふと、ある店の生体を見るとそこにはコーンスネークラベンダー(レアモルフ)と白い蛇が…!

なんだブリザード置いてるじゃん…と思いながらよく見てみると目が黒色でした。
コーンスネークブリザードはアルビノ系なので目が赤いはずなんですが、ソイツは普通の黒い目をしていました。
店員さんに聞いてみると「ブラックラットスネーク」というヘビらしい。
コーンスネークに関しては事前知識はバッチリだったのですが、ブラックラットスネークってなんぞ…?

とりあえずブラックラットスネークがどんなヘビなのか聞いてみることに。

曰く、飼育方法がコーンスネークとほとんど変わらず、すごく臆病な性格で温度・湿度ともにテキトーでいいらしい。

それじゃあ憧れの白蛇様飼うか!ということでブラックラットスネーク・リューシに決めました。

でめたし。

ブラックラットスネーク

あえてシェルタを採用していないので水飲みパックの裏によく隠れます。早く慣れて欲しいけどベビーには無理かと半分諦めてます。

臆病な性格と事前に聞いてはいましたが思った以上に臆病で、すぐどこかしらに隠れたりちょっと動いただけでパニックになったりします。

しかし食いつきはすごくよくて、おむかえ初日にも関わらずピンクマウスSサイズをペロリと食べました。

ブラックラットスネーク

おむかえ初日の給餌直後。膨れてる…。この中にネズミがいます。

メタルラック

水槽用のメタルラックを1段整理してプラケを置いてます。

 

そして月日は流れ…

お迎え初日は18g程度だったのに現在(29年2月25日)では64gに…。
長さも太さも大きく成長し、最近では30cmプラケが狭くなってきたなあと思えてくるほど。

脱皮の抜け殻

脱皮の抜け殻。意外と丈夫。

脱皮直後の肌

脱皮直後の肌。ツヤッツヤしててさわり心地良さそう。

一度だけ脱皮をしたのですがその日から成長速度が著しく早くなりましたね…。

早めに60cmガラスケースを買って成長を見守っていきたいと思います。

 

おまけ

最新写真を載せときます。

ブラックラットスネーク

相変わらず変な体勢で寝ることが多い。

ブラックラットスネーク

こんな美しい肌が見れるのはブラックラットスネークリューシだけ!(すごく写真加工した)

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