target="_blank"ってエゴの塊だよね問題

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どうも河白です。

WordPress 5.0にアプデしたらなんか投稿画面が変わってました。

「Gutenberg」っていう新しいエディタに勝手に変わったかららしいんだけど、如何せん
「見にくい・書きにくい・編集しにくい」
の、3(にく)いならぬ3(にく)い状態でキレそう…。

慣れてないだけかもしれませんが…。

さて、今回は「target="_blank"」について色々話したいと思います。

「target="_blank"」 とはなんぞやというと、リンクをクリックすると新規タブとして開かせるHTMLのaタグの属性です。

この「target="_blank"」(打つのめんどいから以下「タゲブラ」)、よく仕事でソース書くときに使うんですが、毎回毎回モヤモヤしながら打ってるんですよね。

というのも。

私自身が「リンクの開く場所は自分で決める」主義なので、同ページで開こうとリンクをクリックしたら新規タブで開かれた…なんてことがあると少しイラッとするんです。

まあ、そんなこと言っちゃあ
「外部リンクぐらい新規タブで開くようにしとけや!」
という「リンクの開き先は開発者が指定すべき」主義もいるわけだから、どちらも正しいし間違っちゃいない。

となると、別にタゲブラを使おうが使わまいが関係ない、
むしろ適切な場面ならタゲブラ使うほうがユーザビリティ的にいいんじゃね?
…と思えますが、実はそうじゃありません。

2つの対立する主義とは別の、第三者的存在…。

それが「スマホ利用者無知層」です。

スマホの普及で老若男女がネットに触れる機会が増えた一方・ブラウザという概念すらよくわかっていない人も少なくないのが現状。

どんどん新規タブで開かれて、でも消し方がわからんから放置…
むしろタブって何?

そんなこんなでタブが何重にも開かれ、ブラウザを閉じても(アプリを閉じるという事自体知らない人もいる)バックグラウンドでずっとずっっっっっと存在し続けている。

こんなの「ユーザビリティが高い」とはとても言えないですよね。
勝手に人様のスマホに負担かけてるんだから。

そもそもスマホに於いてのタゲブラって根本的にユーザビリティ低いと思うんですけどどうですかね?

サイト内リンクにしろ外部リンクにしろ、いちいちタブ一覧開いてもう見ないサイトは閉じて…を繰り返すなんてシンプルに面倒じゃないですか。
同ページに開いていたら戻るボタン1つ・もしくはスワイプだけで済むわけでしょ?

あと、エゴについて。

そんなタゲブラを頑なに採用する開発者の理論が、

「外部リンクの場合、他サイトから戻って来やすいから~」

そりゃPCだったらいいかもしれないよ?
タブの整理しやすいし、PC利用者無知層が使っても
(デフォルト設定では) ×ボタン押すと全部閉じてリセットされるんだから、タブ積重問題は起こらないですからね。

でも、今はスマホ時代。

20代のスマホ利用率はPCを超えて9割近くまであるほど、みんながみんなスマホ使ってんだから、ちゃんとその辺よく考えるべきなんですよ。

そもそも元のサイトへ戻る意思があればちゃんと「戻る」し、興味失せたらタゲブラしてたとしてもブラウザ閉じるから余計なお世話なんだよなあ。

てか閲覧時間だのセッション数だの気にしてユーザビリティガン無視タゲブラするくらいなら、ユーザが外部サイト行ったとしても戻らせるような、魅力的なコンテンツを考えたほうが数億万倍マシじゃないですか…?w

正直、タゲブラはGoogleの非推奨くらってないっぽいから別に使ってもいいんですけどね、SEO的には。

でも口先でユーザビリティーがどうのこうの言いながら、 タゲブラ使ってエゴかますのはやめましょうねっていう話です。

まぁ、私も仕事で使ってるんで人のこと言えないですけどね。

あ、当ブログのリンクでタゲブラ使ってる部分があるかもしれませんが、それはあくまで今使っているテーマのせいなので私は何も悪くないです。

リニューアルする時はタゲブラ全廃止するので悪しからず。

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コメント

  1. ブヒ より:

    > 20代のスマホ利用率はPCを超えて9割近くまであるほど
    スマホのシェアとサイトでのスマホ利用率は違いますよね。
    例えば、CtoCであればスマホの方が9割くらいいきますけど、BtoBは今でもPC利用者のほうが多いです。

    もうちょっと視野を広げて物事を捉えないと…

    1. 河白 正信 より:

      どうも、河白です!

      BtoBは業務上の問題があるのでPCが多いのは否めません。
      しかし、記事にもある通り「一般ユーザにとって不便」という旨の内容なので、これはBtoCもしくはCtoCの話です…。

      加えて、ぼくはスマホのシェア率とサイトのスマホ利用率は大きく影響していると考えています。
      もちろん、BtoBを目的としたサイトであったり、PCサービスの宣伝サイトなどターゲットによって変わってきますが…。

      ただ、「個人でPCを持っているがスマホを持っている人」は多く、「スマホの普及でPCを持っていない人」もまた多いので、PCでサイトを閲覧する回数よりスマホで閲覧する回数の方が多い、ということが分かります。

      2018年上半期のデータですが、「ネット利用」に於いてのスマホ利用率はPC利用率より圧倒的に高いです。
      https://markezine.jp/article/detail/28915
      2019年現在はさらに差が開いていると思われます!

      要約すると、

      ・この記事は「一般ユーザにとって不便である」という内容なので、BtoBの場合は例外としている
      ・スマホ普及率はスマホ利用率に影響していると考えている

      …て感じです。

      稚拙な文章ゆえに誤解されたようで申し訳なく思います。

      また気になることがあれば気軽にコメントしてくださいね!

      以上

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