2019年!今年買ってよかったトラックボールを紹介します

ガジェット

せろりんでーす。今年もいっぱいトラックボールを買ったので、買ってよかったトラックボールを列挙していきます。

ナカバヤシ Digio2 Q

Amazonでちょいちょい見かける気になるアイツ!Digio2 Qです。ボールはM570のものに替えてあります。

平凡な機種しか出ない親指トラックボール業界の中では、めっちゃ小さくてボタンが静音という天保山並にトガった親指トラックボールです。キレてるよ!

個人的には小さすぎてメインPCでの普段使いにはちょっと使えないです。とはいえ狭い新幹線や音を出しづらい喫茶店など活躍の場はいっぱいありそうです。おれはプレゼンテーションをするときにコイツを持って颯爽と登場するという使い方をしています。手に収まるので便利です。買ってよかったです。

Logicool トラックマンホイール TM-250

もう現行じゃ売ってない機種です。安かったので中古で購入!「安いから」でモノを買う人間は一生金持ちになれないらしいぞ!

機体が頑丈に作られていてクリックしたときの感触が良いです。ホイールの質感も上質です。M570もこのくらいの品質で作ってほしいものです。

とはいえ3ボタン+チルト無しなのでイマドキのマウスとしてはかなり機能がしょぼいです。戻る/進むが無いのは致命的です。なによりケーブルが邪魔!親指トラックボールはワイヤレスに限ります。

おれはサブPCでときどき使っています。正直あんまり使いませんが買ってよかったです。

ELECOM M-XT1DRBK

左がM-XT1DRBK

クソの一言に尽きます。とにかく欠陥が多いです。純正の灰色のボールが致命的にダメです。このボールを付けた状態だと細かい操作をしているときにたまにカーソルが少しブレます。細かい操作には使えません。しかも回転がよくないです。

クソなのはボールなので、ボールを他社製のものに取り替えてやるとカーソルのブレが治ります。とはいえ回転の悪さは少ししか改善しません。

セラミックの支持球も最悪です。支持球が小さすぎるのでボールがなめらかに動きませんし、すぐに手垢で球が埋まってしまいます。このへんはおれだけじゃなく多くのレビュアーが指摘しているところです。どうしてエレコムはこう、明らかな欠陥がある商品をそのまま売ってしまうんでしょう。おれはエレコムのトラックボールにとても期待しているので、こういうひどい商品に当たるとガッカリします。

ただ、薬指に付いている減速ボタンはとても良いです。減速ボタンを押している間はマウスポインタの移動スピードが落ちるので細かい操作がやりやすくなります。これに関してはいい発明をしたなと思います。

筐体の形状も手にフィットする形で使いやすく、ホイールやボタンの感触もかなり良いです。

でもボール回りの仕様が最悪なのですべて台無しです。なんとかならなかったんでしょうか。エレコムにはガッカリです。買ってよかったです。

ELECOM M-XT3DRBK

左がM-XT1DRBK

クソそのものであるM-XT1の改良版として登場したのがM-XT3です。

コイツも純正の灰色ボールは産廃です。産廃は捨てるのが大変なのでやめてほしいです。おれは変わりにM570の青いボールをつけています。

改善点として支持球が小さめのセラミック球から大きいルビー球に変わったことが挙げられます。この改善によって支持球回りの不具合は無くなりました。

ただしボールは以前の灰色のままなので、やはりM-XT3もそのままではまともに使えません。なのでボールだけ替えてやると普通に使えるようになります。ヤフオクなんかを見ているとときどきM570のボールのみの出品がありますし、AmazonでELECOMやペリックスの替えの球も新品で売っています。ただしそんな金あったら最初からM570を買ったほうが良いとは思います。

あとはM-XT1の良いところであった減速ボタンが廃止されています。これはなかなか残念です。

ボールだけ替えてやれば普通に使えるのでサブPCのメインマウスとして活躍しています。いろいろわかった上で買うのであれば普通におすすめできます。ボールさえまともだったらM570の有力な対抗馬になっていたことでしょう。反省したのか知りませんが最近発売されたエレコム製トラックボールはみんな赤いボールを搭載しています。最初から赤で出してくれよと思わずにはいられません。買ってよかったです。

M-XT3に関しては当サイトで詳細レビューをしたので気になる方はどうぞ。

ペリックス 34mmボール グリーン

ペリックスの替え玉です。1500円くらいだったかな。DEFTの灰色ボールと交換して使っています。DEFT自体は2018年に購入しました。ゴリゴリ使っています。

ペリックスのボールに替えることで回転が超なめらかになります。DEFT使ってる方には特におすすめですが、M570やM-XTシリーズ、Digio2 Qでも使えます。めっちゃいいですよ。グリーンの色もモリゾーみたいでいいです。

Kensington ExpertMouse OpticalBlack

10年は前から売ってる機種をいまさら購入しました。同社のSlimBladeTrackballと違って立体感があるので大きい割に手への収まりがいいです。ボタンの押し心地も超いいです。(SlimBladeTrackballと違って)ボタンの端っこを押してもしっかりと反応してくれます。

スクロールはどこに付いてんねんという話なんですが、ボールの回りに付いているギザギザのリングを回すことでスクロールができます。

使い勝手サイコーなんですが、4ボタン+チルトなしというのはちょっと使い方に困ります。中ボタン(ホイールクリック)は付けてほしかったところです。

ボタンの数を増やしづらいというのはシンメトリーな人差し指トラックボールに共通の課題です。過去にはExpertMouseProやMA-TB38のような無茶な設計のシンメトリー人差し指トラックボールが登場していますが、どちらも使い勝手は正直イマイチでした。スクロールリングのような革新的な機構を開発したケンジントンであれば課題を克服してもっと良いトラックボールを世に出せると信じています。どうでしょうか。もっとバンバン新機種を出すつもりはありませんか。ケンジントンさん。

ボタン数が少ないという点以外はとても良い機種だと思いました。別にSlimBladeTrackballが嫌いというわけでは決して無いんですが、個人的にはSlimBladeTrackballよりも全然好きです。買ってよかったです。

2020年もトラックボール買うぞ!

何を隠そうせろりんはエレコム信者なので知っているんですが、11月にエレコムが新型トラックボール6機種を投入してきたようです。なかなか新製品が出ないトラックボール市場でもエレコムは今年もイケイケです。おれは今の所購入するつもりはありませんけど、そんな調子でどんどん新機種が出て市場が盛り上がってくれるといいなと思います。

2019年もエレコムはイケイケ(品質は知らない)、サンワサプライは現状維持的に新商品を発売(絶対買わんぞ)、ロジクールとケンジントンは新機種を出さない(出してくれ)、マイクロソフトはダンマリ(OSなんて作ってる暇があったらトラックボールを作ってください)、という状態です。2020年にはどんな新機種が出るんでしょうか。個人的には大玉人差し指トラックボールの新機種がそろそろ出てくれると嬉しいです。やっぱりエレコムには期待をしてしまいますけどケンジントンあたりもそろそろ新機種を出してほしいなと思います。2020年もトラックボールを買っていきたいと思います。

俺の勝ち!せろりんでした。

関連記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました