【日記】キャンプに行ったぞ!

食べ物

せろりんでーす。キャンプに行ってきました。

(日記です)

北海道のとある火山のふもとにある湖畔のキャンプ場に行きます。

せろりんは自動車を持っていないのですが、近所の格安のレンタカーでボロい軽自動車を借りました。N-BOXみたいな感じの車が1週間9800円!

いい天気です。

中学校の校外学習で本栖湖かどこかの湖畔に行ったとき、ある生徒が教師に「旅のしおりに書いてある”湖畔”ってなんですか?」と質問したらしく、教師が「”湖畔”すらわからないとは何事か」とめっちゃブチキレていたことを湖畔に来る度に思い出します。

設営しました。チャリキャンプ用に買ったネイチャーハイクの棺桶みたいな小さいテントを使っています。

たのしそうですね。ソロでスワンボートはさすがにな~と思ったんですがおれも乗ればよかった気もします。

なんてったってこの透明度です。スワンボート乗ったら絶対楽しいでしょうね。

着火しようかな。着火しました。

ガチ勢みたいな人はマグネシウムの棒とか使って頑張って火起こししますけど、おれはめんどくさいので普通にライターで点火します。

今日はこれで決まり!

串に刺してあるものは、特にバーベキューコンロとか無くても焚き火で焼けることに最近気がつきました。

あとは道の駅で買ったアスパラと牛肉を炒めて塩を振った料理です。北海道のアスパラガスはまじで美味いです。

うめ~。ウインナーをグルグル巻きにして食おう!って最初に考えた人天才すぎです。

あとはヤングコーンをアルミホイルでつつんだものを焚き火で焼きます。よくある水煮の缶詰ではなく道の駅で買ったナマのヤングコーンです。うまい。

いいですね。

芋を焼いたり、セイコーマートで買った豚串を焼いたり、本読んだり、インターネットしたりして過ごします。

最近気がついたんですが、おれも長年インターネットをやってきましたけど、外でするインターネットが一番楽しいですね。

日曜の夜なので人は少なめです。

最高の芋が焼けました。神芋です。おれは芋を焼くのがめちゃくちゃ好きです。燃えているものを見るとアルミホイルにくるんだ芋をぶち込まずにはいられません。焼き芋自体がメッチャ好きというわけではないんですが、それはそうと芋を焼くのは好きです。

2本焼いたんですが一気に2本は無理なので、1本は朝食にします。

めっちゃ日が長いですね。20時くらいならまだ薄明るいです。日が長いのは正義ですね。こうして日が長くて温かい季節を過ごしていると、過ぎ去った北海道の冬のことを考えてしまいます。北海道の冬は過酷です。路面が雪まみれになってどこに行くにも靴を濡らさないといけません。異常に寒くて何もする気が起きません。冬が過酷なだけに夏はめちゃくちゃ楽しいです。これから本格的な夏がやってきて楽しいアウトドアシーズンになるけど、その後にはまた楽しくない冬がやってきます。おれは順調に行けば来年の春には北海道を離れる予定です。季節は巡りくるものだと思いがちですが、移動してしまうとそうでもありません。北海道の過酷な冬は次で最後です。とはいえしばらくすればまた過酷な冬がやってきます。よく、夏と冬どっちが好きか、という議論で「服を着るのは限界が無いけど、脱ぐのは限界がある。寒さは服を着ることでしのげるけど暑さはどうにもならない。したがって冬のほうがマシ」という理屈をこねる人がいますが、北海道の冬にはその理屈は通用しません。何枚着ても寒いです。それに、着ることには限界がない論者さんは、服を着ることで人間の体が膨らむことを無視しています。何枚も服を重ね着していくと人間の体は衣服の体積のぶんだけ膨らみます。ある程度膨らんで大きくなった体にフィットするような大きい服などというものは、クローゼットの中にはもはや存在しないのです。もちろんたくさん重ね着をすることで見た目も悪くなりますし、動きにくくもなります。ですから着ることにも限界があります。着ることには限界がない論者さんは、夏の暑い日には小さいファンがついた服を何枚も着ればいいんじゃないでしょうか。着ることには限界がないのでしょう?

ソーセージは5本あったので全部焼いて食べました。その後歯を磨いて棺桶みたいなテントで日付が変わる前に寝ました。朝食用に取っておいた焼き芋は朝起きるとカラスに食べられていたとです。ヒロシです、ヒロシです、ヒロシです……………..

終わり。

せろりんでした。

コメント

  1. タカユキ より:

    いいですね〜!
    私も2年ほど前まで北海道住んでました。
    まさにその場所でカヤックをするのが大好きで、よく通っていました。
     都内にいると、あの短いけど最高の夏、厳寒だけど最高の冬、なんて素晴らしい自然環境だろうとつくづく思います。
     でも、私には広すぎたかもしれません。いい思い出。
     

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