【ゴッフィ攻略】ゴッドフィールドで強くなる方法

ゲーム

せろりんでーす。ブラウザオンライン対戦ゲームでゴッドフィールド(ゴッフィ)というのがあります。

せろりんは8年くらい前にゴッフィを始めたので、さすがにそれなりに強いです。

ということでゴッドフィールド初心者に向けた、勝つための戦略や考え方を伝授します。

加湿器で料理するぞ!
せろりんです。研究室に加湿器がやってきました。ところで、温泉卵という料理があることからもわかるように、人間は熱源があると食材を加熱調理したくなる、そういう生き物です。(加熱式の)加湿器といえば100℃の蒸気が噴出するマシンです。これは料理を

はじめに:ゴッフィは運ゲー

ゴッドフィールドは正直言ってジャンケンも真っ青なくらいの運ゲーです。

ゴッフィ経験者なら、金のこんぼう(攻1、25円)を2連続で売りつけられて死んだり、3対3のチーム戦で敵が「超常現象のひも」を使ってブラックホール(75%闇属性攻30)を出してしまい1ターン目でチームが全滅したりと、ありえない理不尽な負け方をしたことがあるはずです。ゴッフィはマジの運ゲーです。

ゴリゴリの上級者とルール覚えたての初心者が100回戦ったとしても、恐らく上級者が勝てるのはせいぜい60回くらいだと思います。そのくらい運ゲーです。ぶっちゃけジャンケンやってるのとそこまで変わらないです。まずはそれを認識する必要があります。

ゴッフィーは運で強いカードを引いたやつが勝つゲームなのです。

で、運ゲーのゴッフィで有利に立ち回るには、運を良くするしかないわけです。

カードを使いまくれ

なんかの自己啓発書に「運を良くしたいならチャレンジの回数を増やせ」みたいなことが書いてありました。すばらしい人間、よい本、自分にあった道具、ラクな仕事、そういう運の良い出会いを増やすためには、とにかく行動しまくって出会いの回数を増やしまくる必要があるという主張ですね。

で、この謎の理論を人生にそのまま適用していいのかは割と疑問ではあるんですが、少なくともゴッフィにおいてはとても有効な戦略です。チャレンジの回数、つまりカードを引く回数を増やすことで、劇強い神カードを引く頻度を上げることができるわけです。

たとえばしょうもない威力の無属性攻撃を食らった場合、防具を過剰に使ってみましょう。

特に、「革の服」のような防御力が低い防具は、持っているだけ損だと思いましょう。防御力の低い防具は、とりあえず過剰に使いまくりましょう。防御力の低い防具をせっせと使うことで、より防御力の高い防具や、もっと強い神器を代わりに引けるかもしれません。

特に「熱病」などの状態異常にかかってしまってあと数ターンで死んでしまうようなピンチのときには、両替や回復アイテムや貝がら(状態異常回復アイテム)を引くために、このくらい無駄に防具を使っても構いません。

相手が強力な奇跡を持っていて、逆転のカードを引かないと残り数ターンでやられてしまう、というピンチの状況も同様です。待っていたら確実に死ぬ状況では防具をできるだけ使いまくりましょう。

さて、ゴッフィには何種類かの必殺技があります。

・属性攻撃の奇跡(炎、岩、滝など)でタコ殴りにする
・防具全部使わせてから闇属性で即死させる
・臼を売る&杵で叩く
・天国病と風邪のコンボで即死を狙う
・マジカルステッキ(無属性,全MP消費,全MPの2倍の攻撃力)でゴリ押し
・発火のワンド(攻+2、火属性付与)でHPを削る

などなどなど、決まればほぼ勝ち確定か、そうじゃないにしても甚大なダメージを与えることができる技が必殺技です。

しかし、必殺技を決めるための強いカードはそう簡単には出てくれないので、防具などを積極的に使いまくってカードの回転を良くするのが重要です。

防具を無駄に使うと防具不足が怖いとおっしゃる人もいるかも知れませんが、心配はいりません。ゴッフィには回復アイテムがたくさん存在します。両替でとりあえずHPを増やすことも可能です。「売る」でカネを増やしてからHPに変換するのもアリです。

10とか20のダメージならすぐに回復できます。自分のHPに余裕があるなら、10とか20程度のダメージは恐れる必要がありません。防具不足を恐れずに、「食らっちゃっても別にいっか」くらいの気持ちで防具を使いまくるのが(もちろん限度はありますが)重要です。

カードを使わせるな

ゴッフィでは必殺技を繰り出すことが非常に重要です。逆に言えば必殺技じゃない技にはそれほど価値がありません。

ゴッフィには回復アイテムがたくさん存在します。必殺技以外のしょうもない技を使って相手のHPを10とか20とか削ったところで、すぐに回復されるのでそれほど意味はありません。なんにも考えずに脳死で無属性攻撃を使うのはやめましょう。

脳死で無属性攻撃を使ってしまうと、(相手が強い人であれば)防具を過剰に使いまくられてしまいます。そうすると相手に必殺技カードを引かれてしまう危険性があります。

もちろん、無属性攻撃を一切使うなという話ではありません。無属性攻撃を一切使わないと試合が成立しません。重要なのは、使うのであれば適切なタイミングでまとめて使おう、ということです。

たとえば攻撃力6程度の非力な無属性攻撃でも、4,5回連続して使えば相手の防具を全て吹き飛ばすことができるかもしれません。そうなってしまったらこっちのもんです。無属性攻撃でタコ殴りにすればそのうち勝てます。

無属性攻撃を行ったり行わなかったりしてチンタラ攻撃していると、その間に、相手に防具や回復アイテムをドローされてしまいます。

使うのであれば貯めまくっておいてまとめて使うのがポイントです。なんとなくで無属性攻撃をポッと使うのはやめましょう。

手札に無属性攻撃が1枚しかない場合、その神器はできるだけ使わないようにしましょう。そういう場合は、先に別の属性攻撃カードを使ったり、回復アイテムを使ったり、「売る」「買う」を使ったりしましょう。それでもやることが無い場合になって初めて無属性攻撃を使いましょう。使いたくなかったら捨てちゃうのもアリです。ゴッフィーは強いカードを引いたやつが勝つ運ゲーなので、相手に防具を使わせず、強いカードをドローされないようにするのは非常に重要な作戦です。

強い防具は残しておこう

手札の回転を良くするために防具はできるだけたくさん使うべきではありますが、かといって敵の攻撃を完全に防ぎ切る必要はありません。

たとえば攻撃力5の無属性攻撃で攻撃されたけど自分の手札に守備力13の防具が1枚だけしか無い場合のことを考えましょう。そういう場合は、HPや試合の状況にもよりますが、基本的にはノーガードで行きましょう。

攻撃力5に対して守備力13を1枚だけぶつけるのはコスパが悪すぎます。クリティカルではない攻撃はスルーしてしまったほうが結果的に勝ちに繋がります。

無属性攻撃で5程度のダメージを食らってしまったところで、かすり傷でしかありません。もっと強い攻撃に備えて残しておきましょう。

闇属性対策で守5の防具を残しておこう

基本的には防具は一つくらいは残しておきましょう。闇属性を食らって即死をする可能性があるからです。

残しておく防具は守備力5以上のものが良いです。

攻撃力5以下の闇属性アイテムはけっこうたくさんある一方で、攻撃力6以上の闇属性のカードは死神のカマ(闇属性,攻撃10)だけです。死神のカマが出たらさすがに諦めましょう。

一応、冥王神が挙手(闇属性,攻撃8)を使ってきたり、運命のひもでブラックホール(闇属性,75%,攻30)が出現したりすることもありますが、極めて稀なので、そのへんが出たら諦めましょう。ゴッフィは運ゲーなので諦めも重要です。

常に5以上の防具を残しておくことで、闇属性を食らったときにしょうもない死に方をしないようにしましょう。

もちろん、自分の残りHPが少なく、このままだと死んでしまうような場合は防具を全て使っても構いません。状況にもよりますが、おれはHP15以下になったら防具を全部使うようにしています。

殺し方をイメージしろ

殺し方、つまり、ゴッドフィールドの謎世界観風の言い方をすれば「昇天させる方法」を意識した戦い方をしましょう。

昇天させる方法にはいくつかの類型があります。

 ①無属性攻撃でボコボコしてHPを削り昇天させる
 ②無属性攻撃でボコボコにして防具を枯らしてから闇属性で即死させる
 ③属性攻撃(奇跡含む)でボコボコにしてHPを削り昇天させる
 ④熱病や地獄病でHPを削り昇天させる
 ⑤天国病からの発作で昇天させる

まあ、ヒモで巨大なタライ(光属性 攻50)を出すとか、臼と杵のコンボ技で殺すとか、上記のどれにも当てはまらない方法も色々あるとは思いますが、よく出る神器で戦略を立てるとしたらこの5個くらいのものです。

もちろん、①から⑤のうちの複数個をミックスした戦略を使う場合もあります。

そんで、我々は手札に応じて①から⑤のどれか(あるいは複数)をなんとなく選んでゴッフィをプレイするわけです。ここで重要なのは、一度選んだ戦略を容易に変えてはいけないということです。

例えば③の「属性攻撃でボコボコにしてHPを削り昇天」を実行して、相手のHPがかなり減ってきたタイミングで、②「闇属性で即死」に戦略を切り替えるのは、よほど勝算が無い限りはやってはいけません。相手に防具をたくさん使われてしまい、今までやってきたことが無駄になってしまいます。

①、②は相手の防具を枯らす戦略です。一方で、③、④、⑤は相手に防具を使わせない戦略です。防具を枯らすなら妥協せず徹底的にやるべきですし、防具を使わせないならそれはそれで徹底的にやるべきです。

早い段階で①から⑤のどの戦略をとるのか決めて、その戦い方を可能な限り維持しましょう。ただし、手札などの状況によって臨機応変に変えるのも大切です。

アイテムは迷ったら買え!

「買う」で微妙なアイテムを引いてしまって、お金はあるけど、アイテムはそれほど欲しくない・・・という場合は、できれば買いましょう。

特に安い防具なら即買いです。もし防具がこれ以上いらない状況であっても、安い防具は基本的には買いましょう。

防具は一度に何枚でも使うことができます。たくさん使えば、それだけ新しいカードを引くことができるわけです。防具を買う行為には様々なメリットがあります。

まず、防具を買うことによって単純に自分の防具が増えます。次に、防具を使った結果現れる未知のカードをも手に入れることができます。さらに、敵から防具を奪うことも同時にできて、しかも相手が未知のカードを手に入れる可能性も奪うことができるのです。10円以上するような高価な防具はともかく、数円で買えるような防具は即買いです。

武器や雑貨(回復アイテム)などであっても、それほど高価じゃない神器なら、できるだけ買うようにしたいです。買うことによって相手の手札を1枚減らすことができます。

一見いらないと思うような神器でも、安かったら買っちゃいましょう。もしガチでいらないようなクソカードでも、買ってから自分で捨てれば良いのです。買ってすぐ1枚だけ捨てるのはちょっと煽りプレイっぽくてマナー悪いかもしれませんが、勝つための戦術としては重要です。相手から選択肢を奪う技はゴッフィにおいて非常に強力です。はした金で相手から選択肢を一つ奪えるのはとてもデカいです。

「買う」は序盤ほど強いです。序盤は相手が強いカードを持っている可能性が高い上に、自分も相手もカードを9枚しか持っていないわけなので、たとえば4回買えば敵の手札を5枚まで減らすことができる上に、自分のカードを13枚まで増やすことができるわけです。手札が5枚になってしまったら、もはやまともなプレイはできません。相手は攻撃も防御も中途半端にしかできず、ただタコ殴りにされるだけです。

MPや金もHPの一部だと思おう

ゴッフィにはHP,MP,金の3種類の「点」があります。で、この3つは両替によって自由に変換できるので、長期的にはHPもMPも金も本質的に同じものであるという理解が必要です。

たとえば金が99円あれば、それは長期的な目線で見ればHPが99あるのどほとんど同じ状況なのです。

両替は4%の確率で引くことができる神器です。25回カードを引けば平均1回は引けるわけですから、かなり高い確率です。出ないときは全然出ませんけど、普通はそのうち出ます。

HPとMPと金の3つの「点」は本質的に全部同じなので、MPを消費することはHPを消費することに等しいですし、金のこんぼう(攻1無属性25円)を売りつけてやることは、HPを25回復したと同時に相手のHPを25削ったことに等しいです。

重要なのはHPや金といった個々のパラメーターの増減ではなく、それらの合計値である「点」の増減なのです。自分や味方の「点」が減らないように立ち回ると同時に、敵の「点」を減らすのがこのゲームの本質です。

来ると謎にテンションが上がる<氷河期>と、ちょっと微妙な気分になる「邪神の大剣」ですが、この2枚のカードは、実はタイマンだと本質的に同じです。これがわかっている人はゴッフィのセンスがあります。

<氷河期>は攻撃力が30もあるインパクトのあるカードですが、同時に消費MPも30で、大量の「点」を消費するカードです。

しかも水属性なので、普通に火属性や光属性の防具で守られる可能性もありますし、「奇跡を止める」で無効化される可能性や、なんだったら「奇跡を跳ね返す」カードでこっちに帰ってくる可能性すらあります。

おまけに当たる確率も75%なので、タイマンなら4回に1回はスカです。

自分の「点」は30も消費するのに、相手の「点」は良くて30しか削れない、コスパイマイチなカードなのです。

もちろん攻撃力が30もある異常なカードなので、状況に合わせて上手く使えばタイマンであっても勝利をもぎ取ることが出来る強いカードです。ですが、なんとなく威力があるからといって何も考えずに使ってしまうと実は損してしまうカードでもあります。

自分の点と相手の点が同じくらい減るという意味では、<氷河期>は「邪神の大剣」と本質的に同じなのです。

このように、戦況をHP,MP,金といった個々の要素だけを考えるのではなく、それらの合計値である「点」こそが重要なんだと捉えることで、より良い立ち回りをすることができます。

ただし、自分のHPが10しか無く両替や回復も無い、といった危機的な状況では話が変わってきます。そういう場合はHPが0にならないことを第一に考えましょう。両替は25回に1回は出るので、合計の「点」を重視する戦法は長期的には重要ですが、短期的には成立しません。すぐ死にそうなときや、すぐ殺せそうなときは、「点」よりもHPだけに注目するべきです。

チーム戦は連携が大事

2対2とか3対3とか2対2対2みたいなチーム戦では連携が一番大事です。チームチャットを使って自分の状況を共有しましょう。

特に、強いアイテムや奇跡を持っている場合はすぐに報告しましょう。

逆に、強いアイテムを持っている敵一人に集中砲火をしてボコす戦略も極めて有効です。ゴッフィは2対2とか3対3の状況では運ゲーですが、さすがに一人脱落して3対2とか2対1みたいな状況になってしまうと、人数の多いほうが圧倒的に有利になります。人数の少ない側が逆転勝利する展開は、なかなか見ることができません。ゴッフィのチーム戦は最初の一人を殺すゲームなのです。

雑魚なのでバトミントンのダブルスとかで集中的に狙われがちなおれとしては出来ればやりたくない心が痛む卑劣な戦い方ではありますが、勝ちたいのであれば集中攻撃で敵の頭数を減らすことを第一に考えましょう。

逆に、相手に集中砲火作戦を取らせない作戦をとると超強いです。そのためには霧を有効活用しましょう。霧を食らってしまうと、敵の区別がつかなくなるので、誰か一人を血祭りにすることはできなくなります。霧はタイマンだとウザいだけの謎の状態異常ですが、複数対戦では実はめちゃくちゃ役に立ちます。

このようにチーム戦では連携が大事なので、些細なことでも積極的にコミュニケーションをとる姿勢が大事です。

負けてもしゃーなし

以上のことを心がけても正直そこまで勝てるようにはなりません。マジの運ゲーなので負けても気にしないようにしましょう。でも、いままで紹介してきた戦い方は、やらないよりはだいぶマシという実感もあります。以上の戦い方を参考にしてどんどん強くなりましょう。ゴッドフィールド世界大会で待ってるぞ!

せろりんでした。

最近飲んでるお茶 2021年7月の部その2 ――ドトールのロイヤルミルクティ、キャンディ、キャッスルトンムーンライト
おはせろ!せろりんです。夏本番ですね。おれは最近まで北海道に住んでいたので暑さ耐性が一切ありません。地球さん対戦よろしくおねがいします。

せろりんが最近飲んでいるお茶をレビューする謎の企画をやっています。

加湿器で料理するぞ!
せろりんです。研究室に加湿器がやってきました。ところで、温泉卵という料理があることからもわかるように、人間は熱源があると食材を加熱調理したくなる、そういう生き物です。(加熱式の)加湿器といえば100℃の蒸気が噴出するマシンです。これは料理を

加湿器で料理をします。

コメント

  1. 中間管理職の悲劇 より:

    その通りとしか言いようがない。完璧な解説です。

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